ピッチを変える。
速度と一緒に。
スライダー一本で、曲が高く速く、あるいは低く遅くなります。レコードと同じ動き方です。アップロードなし、アカウント不要です。
- テンポとピッチが連動
50–200%、レコードのように。どちらのスライダーでも、その場で聴ける。 - 何もアップロードしない
サーバーなし、アカウントなし、待ち行列なし。 - 無料エクスポート
MP3かWAV、曲まるごと、数秒でレンダリング。 - 本物のリバーブ
小から大まで6つの部屋と、ミックスの調整。 - よくある形式はすべて
入力はMP3、M4A、WAV、FLAC。出力はMP3かWAV。 - アプリはさらに先へ
ライブラリ、プレイリスト、ビジュアライザー、動画書き出し。iPhoneとiPadで無料。
アプリ
このツールは、本物の音楽プレイヤーから生まれた。
Y2K PlayerはiPhoneとiPadの音楽プレイヤー。手元のファイルを好きな速さで再生し、曲ごとの設定を記憶し、アプリ全体の見た目を変えるテーマがあります。この列の電話はすべて、テーマが違うだけの同じアプリです。
まず、このページでいちばん大事な一文
速度を上げると音程も一緒に上がります(ナイトコア・倍速音源はこれが正解です)。テンポそのままでキーだけ変えたい場合(歌ってみた・耳コピ)は無料のiOSアプリをどうぞ。
この一文が、このツールの守備範囲のすべてです。ここにあるのはスライダー一本のツールで、速度とピッチ(音程)は常に一緒に動きます。レコードの回転を上げれば音が高く速くなり、落とせば低く遅くなる——あれとまったく同じ動き方です。
これは手抜きではなく、選んだ設計です。ナイトコアも、倍速音源も、スロー+リバーブも、「速度と一緒に動いたピッチ」がジャンルとして正解の音だからです。逆に、カラオケのキー変更のように曲の速さを保ったままキーだけ動かす処理は、このページでは行いません。できないことを最初に書いておくのが、いちばん早い案内だと考えています。
速度2倍=+12半音。数字はここから全部決まります
連動の規則は一つだけです。速度を2倍にするとピッチはちょうど+12半音(1オクターブ)上がり、半分にすると-12半音下がります。その間の速度は、下の表のとおりに対応します。
| 速度 | ピッチ | 目安 |
|---|---|---|
| 50% | -12半音 | ちょうど1オクターブ下。ゆっくり聴いて音を拾う速さです。 |
| 75% | 約-5.0半音 | 深いスロー。声がかなり重くなります。 |
| 85% | 約-2.8半音 | スロー+リバーブの定番テンポです。 |
| 100% | 0半音 | 原曲のまま。このページの初期位置です。 |
| 120% | 約+3.2半音 | 倍速音源のレンジです。 |
| 135% | 約+5.2半音 | ナイトコアの定番です。 |
| 150% | 約+7.0半音 | ナイトコアの上限の目安です。 |
| 200% | +12半音 | ちょうど1オクターブ上。実験の領域です。 |
使い方としては、逆から読むのが便利です。「+5半音くらい高くしたい」なら速度は135%前後、「3半音くらい下げたい」なら85%前後——欲しいピッチから速度を決められます。スライダーを動かすと画面のピッチ表示も一緒に動くので、半音の数を見ながら合わせてください。
どちらの道具が要るのか — 正直な分岐
「ピッチを変えたい」には二種類あります。自分がどちらなのかが分かれば、道具は自動的に決まります。
速度と一緒に変わってよい——むしろそれが欲しい——なら、このページのツールが正解です。ナイトコアを作る、倍速音源を作る、スロー+リバーブを作る、テープやレコードの回転を変えたような質感が欲しい。どれもここで完結し、書き出しまで無料です。
一方、テンポを保ったままキーだけ動かしたいなら、必要なのは切り離しの処理です。歌ってみたで自分の声域にキーを合わせる、耳コピで原曲の速さのまま音を確かめる、カラオケ練習でキーだけ下げる——この用途は無料アプリのY2K Playerが受け持ちます。アプリはテンポとピッチを別々に動かせて、曲ごとに設定を保存します。ウェブ版で代用しようとすると速さが一緒に変わってしまうので、正直に言って向いていません。
音量についてひとこと
ピッチを上げた音は、同じ音量でも明るく、鋭く耳に届きます。上げ下げを聴き比べるときは、いつもより一段低い音量で試してください。音量スライダーは速度と独立しているので、最初に一度合わせれば十分です。
最初から最後まで — ピッチを決めて書き出す手順
1. 上のツールに曲をドロップします。初期位置は100%——まだ何も変わっていない状態です。
2. スライダーを上に動かすと高く速く、下に動かすと低く遅くなります。ピッチ表示で半音の数を確かめてください。
3. 欲しい高さが決まっているなら、表から速度を逆引きします。+5半音なら135%前後です。
4. サビにループをかけて、声のいちばん高い部分が不自然にならないか確かめます。
5. 必要ならリバーブを足します。六つの空間とMixで加減できます。
6. MP3かWAVで書き出します。無料で、曲の全体が保存されます。曲が終わった後に短い音声ノートが入りますが、後ろに付くだけなので切り取れます。
キーだけ変えたい人のための、正直な続き
曲を自分のキーで聴きたい、歌いたい——そのためのプレーヤーがあります。
Y2K PlayerはiPhoneとiPadのための音楽プレーヤーで、このページができないことを引き受けます。テンポを保ったままキーだけ上げ下げする。キーを保ったままテンポだけ変える。歌ってみたのキー合わせにも、原曲の速さのまま音を確かめる耳コピにも、この切り離しが要ります。
設定は曲ごとに保存されるので、練習中の曲は明日も同じキーで開きます。プレイリストとライブラリ、オフライン動作、アカウント不要。ビジュアライザーの上に1080pの動画書き出しもできます。無料で使えます。Proは一度の支払いで、ずっと使えます。
よくある質問
ピッチ変更の疑問に、まっすぐ答えます。
























